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【うんちく】今博多町天満宮
エリア:長崎市

今博多町に移り住んだ肥前松浦郡の川上久右衛門光房は、寛永3年に菅原道真直筆の掛け軸を祭神としてお宮を建立。明暦2年には西山に移転して松森神社となり、跡地には僧の大行院常学が庵を建てます。その後、享保8年に僧の映澄が天満宮を建立し、さらに祈祷所や寺坊、本門などの建立も進み、明治維新を経て神社となって今博多町天満宮となります。昭和44年の道路建設のため、現在は松森天満宮境内に移転しています。

  施設情報  
    ジャンル
    うんちく
    営業時間
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    住所
    長崎市上西山町4−3
    電話番号
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    アクセス
    休日
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    駐車場
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    URL
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