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茂木枇杷記念碑
エリア:茂木

中国から長崎に入ってきたものの1つである茂木枇杷は茂木町の原産。1830年頃(天保弘化)北浦元木場の三浦シヲが、長崎代官に奉公中に枇杷をもらい、庭に蒔いたのが起源であるといわれています。今では出荷量は全国一。このすぐそばには枇杷の集散所もあり、出荷の時期の初夏ともなるといっそう活気がでます。

  施設情報  
    ジャンル
    寄り道
    営業時間
    -
    住所
    長崎県長崎市茂木町1590-58
    電話番号
    -
    アクセス
    長崎バス「片町」バス停 徒歩1分
    休日
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    駐車場
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    URL
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