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中川カルルス跡
エリア:新大工町・鳴滝・諏訪神社

1887年(明治20年)から桜を植えて整備し、1900年(明治33年)には浴場が完成しました。長崎の奥座敷と称され、料亭と温泉を楽しみながら春は桜、秋は菊が愛でられたといいます。カルルスとは、温泉にチェコスロバキアのカールス・バードの湯の花(鉱泉の結晶)を用いたことに由来します。現在、料亭橋本庭園内にある桜はカルルス時代の桜といわれています。

  施設情報  
    ジャンル
    寄り道
    営業時間
    -
    住所
    長崎県長崎市中川1-4-5
    電話番号
    -
    アクセス
    長崎電気軌道「新中川町」徒歩5分/長崎県営バス「中川町」バス停 徒歩5分
    休日
    -
    駐車場
    -
    URL
    -