1281年(弘安4年)7月30日の夜、総勢4千4百隻の船と14万人ともいわれる元軍の大半が鷹島周辺の海底に沈んだという史実のもと、鷹島周辺の海では昭和56年7月から調査が行われ、数多くの元寇遺物が発見されています。資料館では、そうした海底から発見された貴重な遺物、その他考古学・民俗学の資料を収集・展示しています。
○展示内容
【元寇資料】 元寇遺物(海底):青銅印、つぼ、陶磁器片、石製品、鉄製品
【考古資料】 土器、石器、その他
【民俗資料】 生活用具、農・漁業用具、その他
(注意)テレビ・雑誌等の取材については、必ず事前に松浦市教育委員会の許可を得ておく必要があります。
○展示内容
【元寇資料】 元寇遺物(海底):青銅印、つぼ、陶磁器片、石製品、鉄製品
【考古資料】 土器、石器、その他
【民俗資料】 生活用具、農・漁業用具、その他
(注意)テレビ・雑誌等の取材については、必ず事前に松浦市教育委員会の許可を得ておく必要があります。