生月島の約100m~1000m沖合いに7箇所の魚場があり。定置網とは海に仕掛けた大きな箱状の網のことで地元では大敷と呼ばれています。網の中に入り込み泳ぎ回っている魚を早朝と午後の2回生きたまますくい取る漁法です。今朝、定置網で獲れた魚だから新鮮です。