1436年、早岐城主源義信が再興したと伝わる歴史ある神社。勾配のある参道の先に社殿が鎮座しています。主祭神として素盞嗚尊(すさのおのみこと)や伊弉冊尊(いざなみのみこと)などが祀られており、パワースポットとしても人気です。高台にある境内からは早岐地区の景色が一望できます。