1955年(昭和30年)鮮魚店として創業、現在も毎朝佐世保魚市場で仕入れを行っています。1988年(昭和63年)法人化し日本料理店・すし店を開業、関西で10年ほど修行した料理長・藤永一郎が総裁賞受賞(平成元年)、お正月には、手作り高級おせち、恵方巻、うなぎ重など季節のメニューも人気。
2014年佐世保市観光コンベンション協会主催、市民の投票で決まる「させぼご当地グルメ総選挙」で4部門エントリーし、長崎和牛部門で金賞、九十九島カキ部門で金賞、デザート部門で銀賞、フリー部門で銀賞と、エントリー全部門で高い評価を受けました。素材の良さを引き出す日本料理の丁寧な調理と味付けで、低温真空調理商品(冷凍真空パック)の開発に着手し、佐世保市ふるさと納税返礼品に認定(2016年)されました。
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2014年佐世保市観光コンベンション協会主催、市民の投票で決まる「させぼご当地グルメ総選挙」で4部門エントリーし、長崎和牛部門で金賞、九十九島カキ部門で金賞、デザート部門で銀賞、フリー部門で銀賞と、エントリー全部門で高い評価を受けました。素材の良さを引き出す日本料理の丁寧な調理と味付けで、低温真空調理商品(冷凍真空パック)の開発に着手し、佐世保市ふるさと納税返礼品に認定(2016年)されました。
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