祭神は大物主命、金山彦命。
慶応元年(1865年)創立。中山又之助その他郷民が伊勢神宮へ参詣したおり、讃岐の金刀比羅宮の御分霊を勧請し、漁や家業の無事を祈願した。捕鯨で栄えた集落らしく、神社入口の鳥居横には捕鯨会社が奉納した鯨の形をした碑がある。
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慶応元年(1865年)創立。中山又之助その他郷民が伊勢神宮へ参詣したおり、讃岐の金刀比羅宮の御分霊を勧請し、漁や家業の無事を祈願した。捕鯨で栄えた集落らしく、神社入口の鳥居横には捕鯨会社が奉納した鯨の形をした碑がある。
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